2014年
05月
23日
(金)
17:06 |
編集
絵と向き合う時間ができたので色々考えておりました。
手法や構図、色使い、と流行りの絵柄、様々な風潮が自分の周りを取り巻いていたのですが
受ける絵を描きたいのか、と言われれば描きたい。
受ける絵でいいのかと言えば、疑問があり。
なんとも言えない思考がぐるぐるとまわっていたので、一度初心に帰る気持ちで自分の好きなように描いてみようと。
レイヤー効果がどうだー、とか。線画のニュアンスがー、とか。
そういうの、ちょっと置いといて、元々も自分が培ってきた油彩で描こう、と。
レイヤーが基本的に一枚なので時間はかかるんですけど、やはり描いていて楽しかったです。
仕事として描くとちょっと不便な面も多いんですけどね。
亜美真美の誕生日でもあったので丁寧に描いてみました。
クリックにて拡大

手法や構図、色使い、と流行りの絵柄、様々な風潮が自分の周りを取り巻いていたのですが
受ける絵を描きたいのか、と言われれば描きたい。
受ける絵でいいのかと言えば、疑問があり。
なんとも言えない思考がぐるぐるとまわっていたので、一度初心に帰る気持ちで自分の好きなように描いてみようと。
レイヤー効果がどうだー、とか。線画のニュアンスがー、とか。
そういうの、ちょっと置いといて、元々も自分が培ってきた油彩で描こう、と。
レイヤーが基本的に一枚なので時間はかかるんですけど、やはり描いていて楽しかったです。
仕事として描くとちょっと不便な面も多いんですけどね。
亜美真美の誕生日でもあったので丁寧に描いてみました。
クリックにて拡大

スポンサーサイト
home
...